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絣(かすり)
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絣(かすり)柄全般 
絣(かすり)とは文様になる部分の糸を部分的に染め残し、染め残した箇所の経糸と緯糸を
厳密に組み合わせることで独特の柄を織り出します。
その名の通り柄が「かすれて」見えるのが特徴。素朴で力強い味わい、
驚くべき精密な技術など絣には紬ならではの魅力が詰まっている。
人気の高い 琉球絣 は沖縄を代表する織物と言えます。
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十字絣・・・・ |
絣柄の基本文様。比較的単純な文様のひとつ。素朴で愛らしい印象がある。
十字絣をごく細かく織った柄行きは「蚊絣」という。
他に細かな十字絣を組み合わせ、遠目には絵羽が織り出されているように
見える高度な柄は、大島紬などによく見られる。 |
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亀甲絣・・・・ |
亀の甲羅のような6角形を織った柄のこと。厳密なものほど手間がかかる。
「亀甲絵絣」といって、小さな亀甲の柄を組み合わせ、遠目には絵羽が
織り出されているように見える高度な柄は、非常に高度な技術が必要とされ、
価格も上がる。 |
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流水・・・・・・ |
水が流れるさまを表現した流水の文様。沖縄をはじめ南の織物によくある。
水の音が響くような、ゆるやかな柄。 |
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鳥 ・・・・・・・ |
名の通り「鳥」が飛んでいるような文様。芭蕉布など沖縄の織物によく見られる。
緯糸を柄に合わせてずらしながら織る、沖縄独特の手法で表現されている。 |
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風車・・・・・・ |
この柄も沖縄の織物によく見られる。沖縄では97歳のお祝いの贈り物にするそうです。
経糸と緯糸で「風車」のような文様を表現する。「鳥柄」と組み合わせたものも多い |
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矢羽根・・・・ |
代表的な絵絣のひとつで、矢絣ともいう。
経糸だけで矢状の文様を織りだしている。一時、女学生の間で大流行した柄です。 |